[新品] Vintage-Style / Extension RCA-PHONE Speaker Cables

8,800円(税800円)

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Extension RCA-PHONE Speaker Cables for Attenuator of Small Amps

1950年代のFender Champ等アンプシャーシとスピーカーケーブルがRCAプラグ&ジャックで接続されているアンプのスピーカーケーブルをRCA-PHONEへ変換しながら延長してアッテネーターを接続するための専用延長スピーカーケーブルです。

フェンダーの1950年代〜1960年代のチャンプアンプを代表とするスモールアンプの性能を自宅でもフルに引き出すためアッテネーターを接続しアンプのボリュームを上げてナチュラルドライブサウンドを小音量でも楽しむことが可能となります。

中〜大型アンプのスピーカー接続プラグはフォンタイプが主流なため大音量を適した音量へとボリュームダウンさせるアッテネーターの使用が広く認知されており、ほとんどすべてのギターアンプ用アッテネーターのアンプとスピーカーの接続端子はフォンプラグで統一されています。

しかし自宅用に適していると思われる多くのヴィンテージ・スモールアンプはRCAプラグ&ジャックが使用されているため、小音量用に用意した拘りのスモールアンプでもそのポテンシャルを発揮する音量まで上げられない環境となる場合も多く、そのような方のためにスモールアンプでもアッテネーターを介することによって好みの音量でフルアップでの使用を可能とするために開発しました。

スピーカーケーブルにはヴィンテージのチャンプでも違和感のないブラック&ホワイトの18AWGクロスワイヤーに、スピーカー側を接続するRCAジャック、アンプ側を接続するRCAプラグにはスイッチクラスト、アッテネーター接続用にはヴィンテージタイプのフォンプラグを使用し、ケーブル長はチャンプアンプのサイズで上面にアッテネーターを置いて取り回しの良い長さとなる約60cmで製作しています。

Champ やPrinceton等往年のヴィンテージサウンドをスタジオだけではなく、自宅でもまさにレイラ・トーンのようなエフェクターの歪みでは再現できない極上のナチュラル・ドライブサウンドがこの延長SPケーブルを使用しアッテネーターを通すことによって堪能できます。

※4枚目画像はFender Champに使用した際のイメージとなります。